印刷機能の説明
印刷(プリント)は画面上に表示されている地図データを紙に印刷するための重要な機能です。
GIS Matildaでは印刷テンプレートファイルを使い、実際の地図データに自動的に図面装飾を付けて印刷することができます。

例えば地図データに図面番号や縮尺記号、方位記号、隣図情報、会社名、地図凡例等その地図データに対する注釈を図面装飾として一緒に簡単かつ素早く印刷することができるので、どこいやらのよくあるGISアプリケーションである「○○ドリブン機能」よりも簡単かつシンプルに高速処理が可能になり、より可用性が高いと私は感じています。


フリーソフトであるPDFCreator等と連携させてPDF出力をするときにも大変重宝する機能の1つと言えます。

印刷範囲基準の設定は3種類あります。
現状はここで指定するのは印刷の基準位置であり、対象となった範囲の中心を取ります。
この中心を基準に指定した縮尺で出力されます。
用紙上に表示される範囲はテンプレートファイルのMAP属性で指定します。

テキストの特殊記法
ダイアログ上で指定するテキストにはメタ文字列を使用することが可能です。

印刷PDFサンプル1
これくらいの図面装飾ならテンプレートファイルに10行くらい定義するだけでPDF作成が実現できます。
表示GISデータは国土地理院の発行するの大阪市のデータ(フリー)です。

印刷PDFサンプル2
これは方位記号(png)とスケールバー(縮尺)を使った一般的なサンプル。テンプレートファイルに20行くらい定義する感じです。
表示GISデータは国土地理院の発行するの大阪市のデータ(フリー)です。

このテンプレートファイルはここからダウンロード可能です

印刷テンプレート
印刷に使用する整飾を設定することができます。
色の指定はWebColorsもしくはRGBの形式で指定することができます。

・ここに各種説明をコメントで記入しているファイルがありますので 自由にダウンロードしてオリジナルのものに変更してください。
マチルダ本体メニューから「印刷」を選んで出てくるダイアログにて設定することができます。

BMPやPNGもとてもシンプルに簡単に配置することができます。なので、日本の地図でよくある縦書き文字も、ロゴチックな社名でも、自由な配置が実現できるという事になります。上記の例では当社のロゴが右下に配置されています。

 

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