SQLiteのデータ保存用テーブルの仕様
様々なデータが保存できるように設計されたテーブル


具体的にはファイル名とFILEBINというBLOB型(BinaryLeargeObject)という型、そしてタイムスタンプと登録日という構成で保存されます。モバイルマチルダの場合、使われる現地によって取得基準や仕様は変わっているのがほとんどなのですが、テーブル名は自由に決定しても良いのですがデスクトップ版からデータ抽出するときなどはこの設計のデータを利用します。

タブレットやスマホ撮影された写真はもちろんのこと、他のアプリで作られたデータも保存して再現することができます。

容量について
SQliteの容量制限はコア自体は128TB(テラバイト)まで対応してるそうなので、たぶん事実上無制限と考えても良いと思います。

 
(モバイル版マチルダの詳細マニュアルサイト)
(デスクトップ版マチルダの詳細マニュアルサイト)


※このサイトはどのデバイスでも自動でレイアウトされるように設計され、表現は伝わりやすいように敢えてストレートに書いています!