~ポリゴンデータの属性値を重心位置に文字列発生~
「createAreaLabel」は、指定した画層のポリゴンデータの属性をポリゴンの重心位置に発生する事ができるツールです。
使い方は、発生させたい画層や色をアクティブにし、ツールを実行するだけで簡単です。
ツールから行う設定は発生対象とするポリゴンと、テキストとして発生する内容です。
「ポリゴンの面積値」「MSLINK番号」「図形グループキー」から選択できます。
ポリゴンの重心位置にテキストラベルとして面積値を発生しています。
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