kakaku3d　土地評価額立体視システム

～土地評価額の高低を3次元で視覚的に表示～

２次元で表現していた土地評価額の高低を、 立体的に３次元で表現することができるシステムです。
立体的に表現する事で評価額が突出して高い場所や、傾向を容易に分析できます。
例えば、指定した立体画地をクリックすることで マスターに保存された情報を引き出したりできます。
将来的には帳票システムなどとも連動する予定です。

※画像は画地ポリゴンを３次元化したものに路線データを重ね合わせ、
データベース分析をしたところ（３筆１画地）

柔軟なツール構成

特にマイクロステーション特有のデータは使っておらず、 多角形構成をプログラミングロジックの中に入れておりますので他のシステムへの移行が簡単です。 さらにデータベースエンジンとしては種類を選びませんので、SQLServer、Oracle、Paradox、DBase、Access、PostgreSQLなど 多種多様に対応できます。

動作環境

MicroStation V7(95,SE.J) が快適に動作する PC 環境(PowerDraft,PowerMap では動作しません）

その他

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