■はじめに
面倒な設定なしで直接目的の場所をGISピンポイントで表示できます。表示元のページデザインはHTMLで自由で簡単に作ることができます。
特に日本の地理情報システムに良くあるような 「ユーザー登録をしてパスワードを取得して・・・」というような
面倒な操作事は一切なく「すぐ表示!」というのがキャッチフレーズです。
■大阪市サンプル
地下鉄谷町線の都島駅周辺
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SQLiteレイヤーを使っていてピンポイントで場所を表示します。
地下鉄谷町線の都島駅周辺(詳細)
(すぐ表示!)
更にクエリ式で検索してジャンプ表示させたりクリックした図形の属性表示をします。
大阪市旭区の中心街
(すぐ表示!)
SQLiteレイヤーを使っていてピンポイントで場所を表示します。
当社(つかさ)付近
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SQLiteレイヤーを使っていてピンポイントで場所を表示します。航空写真の表示切り替えや地理院地図の表示切り替えができます。
大阪市都島区の選挙ポスターマップ
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今春の選挙候補者向けのポスター管理マップ
シェープファイル版
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通常のシェープファイル+プロジェクトでの構成分です。
■タイルマップ連動サンプル
地下鉄谷町線の都島駅周辺
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オープンストリートマップを背景に表示するサンプルです。
■大阪府の人口統計マップ(国調2020の情報より作成)
大阪府全域
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大阪府全域の人口統計マップです。
町丁目単位まで表示でき、ツリー形式のリストからも選択できます。
大阪南部3都市
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松原市+藤井寺市+羽曳野市を合わせた人口統計マップです。
国土地理院の背景地図もON/OFF設定が可能です。
松原市の人口統計マップ
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松原市のみに限定した人口統計マップです。町名でジャンプ検索が可能です。
藤井寺市の人口統計マップ
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藤井寺市のみに限定した人口統計マップです。
羽曳野市の人口統計マップ
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羽曳野市のみに限定した人口統計マップです。
■より効果的な利用法提案
HTMLとGISの芸術的な融合
ウェブサイト(HTML)とGISの芸術とも言える親密な融合を可能なので、主題図等をHTML側で自由自在にデザインして、各場所をジャンプ先を直接GIS表示できます。
つまりこれまでのように限られたコントロールの中からの利用ではなくてほとんどの操作を「リンク」をクリックするだけで利用することができます。
GISページ側もしっかり高機能化を実現
上記のサンプルではシンプルに仕組んでますけど、レイヤーのON/OFFや属性データのクリック表示などデスクトップ版でできている事はほぼ実現できます。しかもコードビハインド型ではなく、GISスクリプトとしてC#で記述可能なのですぐに反映できます。
詳しくは
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