■はじめに
GISと言えば空間解析機能を使えることが使う意味としての醍醐味ですが、このマチルダにも搭載されています。
細かい条件で作り出したグラデーションマップ画像を背景に重ねて表示することができます。
ツール(T)→空間解析グリッド(G)を選択して起動します。
視覚的にアピールさせるグラデーション表示
レイヤーとフィールドを選択して、数値の大きいところを赤くし、少ないところを青に表示し、中間的な数値の部分はグラデーション表示します。色の設定は設定タブからセットできます。
ポリゴンから重心点を自動作成も可能
通常はポリゴンとポイントレイヤーを指定するのですが自動で作成してそれを割り当てることができます。これによりユーザーは重心点レイヤーを用意しなくても手軽に分析可能です。
豊富な解析ロジックを搭載
マチルダでは以下のロジックを使ってグリッド作成できるように設計されています。
遠近離加重法(IDW)
決定論的内挿法(Kriging)
スプライン(Splines)
ヒートマップ(HeatMap)
濃度マップ(ConcentrationMap)
べき乘即法(Power Law)
ネイピア数e法(Exponential)
空間平滑化法(Gaussian)
球面法(Spherical)
円形法(Circular)
線形法(Linear)