■はじめに
ホール図形を作成する機能です。穴あきポリゴンとかいう時もあります。既存のポリゴンを指定して作成します。
メニューバーのツール(T)→ホール図形を作成(H)から使うことができます。
■その他
ポリゴン1が親になる
ポリゴン1にポリゴン2が付属する図形になります。
ホール図形を作成したらポリゴン1と2を削除
この機能の仕様としてホール図形は新しい図形要素として追加書き込みをします。その際に作成に使ったポリゴン1とポリゴン2を削除するかを設定できます。デフォルトではこのチェックはONになっています。
2つ以上のホール図形にも対応している。
親ポリゴンの中に2つ以上のホールがある図形も同様に作成できます。
ホールの解体機能
ポリゴン1のところに指定している図形を「解体」ボタンをクリックすることで解体処理することができます。