アナログ図から道路台帳入力できます。地形図入力、BENTLEYのMicroStation(MDL,DGN)、InterGraphのGeoMedia、SIS Informatix、DMフォーマット(旧、拡張)、朝日航洋のATOM、ESRIのArc系、SHAPE(シェープファイル)にかなり強くシステムがらみの成果を作れます。DXF、NIF2、SXF(SFC)など業界のフォーマットは一通り読み書きできます。入力編集システムやツールは自社開発を行っていますので当然一式あります。
マップデジなど、道路台帳要素(幅員線、区間線等)を含むデータを作成できます。作成したデータは必要ならばデータベースとリンク作業もいたします。各市町村によって仕様等は異なるときがあるのですが、要求されている仕様に従い構築いたします。
また、納品形式のデータについては、シェープファイルなどGISに載せる事を意識した作り方も可能です。
地番図、画地計測、異動更新、家屋図、異動判読、農地図、ポリゴン作成、構造化データ作成、ネットワーク計測、他形式データ変換などできます。入力だけではなくその後のシステムに載せるための様々な形式へのデータ作り、所在地から実際の地図位置への評定作業も可能。空き家管理、客先への出向お手伝い、GISシステム開発、インストールや保守業務も行っています。既存の他社システムから自社システムへの移行のお手伝いできます。
東日本大震災や熊本地震など災害調査に対応するためのインフラ整備目的の技術やマネジメント力と実績を当社は持ち揃えています。家屋の現地調査票や放射線量管理などのシステムやデータ作りにもダントツのスピードと対応力、そしてキャパシティを持っておりますのでご相談ください。3次元系もかなり強いです。詳細はこちら。
属性入力を伴ったデータ作成ができます。図形入力をしながら属性入力をできる環境あります。シンボル作成やツール開発も可能。
基盤情報地図作成、都市計画図作成などやってます。住所情報や地番情報から位置評定してポイントを落としてデータベース情報とのリンクなどできます。
現地調査票の作成、住民基本台帳ネットワーク(住基ネット)用データ及びシステム作成、図面作成、出力や製本作成など一式請け負います。
2015年の2月に施工された空き家対策特別措置法に関連する作業のための調査と資料を作ります。対象住所やデータから空き家を探し出す事について当社では地図データと連携したシステムを使って瞬時にアドレスマッチングをして特定をしていく事が可能です。これまでのようにブルーマップをみたりとかアナログ対応されてきた方々に費用対効果をもって対応させていただきます。