通常のiniファイルの読み書きについて
GIS Matildaは割と大人数で使うことが多いようなので、それに対応すべく柔軟に設計されています。そのため設定値(iniファイル)に関しては各ユーザーの端末ごとにユーザーフォルダを自動作成してそこに保存されます。
ユーザーフォルダについては、次のような命名規則で構成されております。

マシン名 + "_"(アンダーバー) + ユーザー名
(例)PC3というパソコンを使っているAさんのユーザーフォルダ名 = PC3_A

次の図のような仕組みで判定しています。

一般的な動きとしては、ユーザーフォルダのiniを読み込みもうとします(もちろん存在しなければ読み込みしません)
iniファイルには各種ウィンドウの設定値や、スクリーン上のウィンドウの位置、大きさなどが情報として含まれています。これらのh情報をユーザー毎に別々に使おうという考えで構築されています。


特例オプション
「INIファイルは常に同じフォルダのものを読み書きしたい!」というユーザー様のために特例オプションを用意しています。
具体的にはexeファイルと同じフォルダに「absolute_ini.txt」を置くだけです。
absolute_ini.txtの中身は次のように記述することで、その場所のINIファイルを読み書きするようになります。
absolute_ini.txtがファイルとして存在しなければ「通常のiniファイルの読み書きについて」と同じ方法で読み書きされます。

(例1)exeと同じフォルダのiniファイルを読み書きする時のファイル名「absolute_ini.txt」の中身
matilda.ini  ←  64bitの場合は(matilda64.ini) フォルダ名を省略してファイル名だけを記述すると自動的にexeファイルと同じ場所と認識されます。

(例2)フォルダ名を完全に指定してiniファイルを読み書きする時のファイル名「absolute_ini.txt」の中身
c:¥settings¥matilda.ini  ←  64bitの場合は(matilda64.ini)

サンプルダウンロード
特例オプションとしての使いたいときは、次のリンクをクリックして解凍したものをそれぞれのexeフォルダに置くだけです。

32bit版サンプルのダウンロード
64bit版サンプルのダウンロード

 

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