レイヤーの設定(FileGEO)
FileGEOデータをレイヤーとして表示する時は次のように記述したものを
「xxxxxxxx.ttkls」というファイル名で保存します(xxxxxxxxは任意の名前)
[TatukGIS Layer]
Storage=FileGDB
Dialect=FileGDB
Layer=レイヤー名
Path=FileGEOのファイルパス
上記の
赤字の部分を任意に設定します。保存したxxxxxxxx.ttklsファイルは、そのままマチルダで読み込みすることができます。
※FileGEOデータを読み書きするには、次のDLLをmatilda.exeと同じフォルダに置く必要がおあります(使用する環境に合わせて64ビットと32ビットのどちらかを選択してください)
・64ビット環境
・32ビット環境