レイヤーの設定(OGR/GDAL)
SQLite内にあるデータをレイヤーとして表示する時は次のように記述したものを 「xxxxxxxx.ttkls」というファイル名で保存します(xxxxxxxxは任意の名前)

[TatukGIS Layer]
Storage=OGR
Dialect=OGR
Layer=レイヤー名
Path=SQLiteのファイルパス

上記の赤字の部分を任意に設定します。保存したxxxxxxxx.ttklsファイルは、そのままマチルダで読み込みすることができます。

※OGR/GDALデータを読み書きするには、次のDLLをmatilda.exeと同じフォルダに置く必要がおあります(使用する環境に合わせて64ビットと32ビットのどちらかを選択してください)

・64ビット環境(複数個ファイルを圧縮しています)
・32ビット環境(gdal200.dllを圧縮しています)


 
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