■はじめに
図形と連動しパノラマ表示を行うことができます。
リファレンスポイント、カメラポジション、カメラ角度を指定や復元が可能であり、図形側の3次元表示機能とビュー表示を360°連動表示することができます。
メニューバーのツール(T)→パノラマを表示(P)から使うことができます。
■使い方
メニューバー→表示(D)より、レーダーとコントロールのON/OFFが切替可能です。
右下のコントロールボタンを操作すると、レーダーの視野が向いている方向を表示します。
■図形との連動
選択中の図形の属性情報から
クイックリレーション機能で360°連動のビュー表示を呼び出し表示することができます。