マップチップの表示
マップチップはツールチップやヒントと呼ばれたりしますが、GIS
Matildaはマウスポインタが図形にあたる位置の属性をサンプル画面のようにリアルタイムに表示することができます。表示位置についても「ポインタ先のちょっと名前右下」にしており、地味ですが優しい気配りがなされております。
ツール>オプションから設定します。
マップチップを表示するレイヤーの指定は
カレントレイヤー(現在、レジェンド側で選択されているレイヤー)で決定します。カレントレイヤーを切り替える事で表示したい目的の属性を素早く確認することが可能です。