名称 | 内容 |
---|---|
シェープのパラメータを無視する | オンにすると、DXF、DWG、MIFなどの一部の形式に埋め込まれた視覚的プロパティは無視され、視覚的表現はレイヤープロパティコントロールからのみ設定されます。 |
マルチパスレンダリング |
速度向上のため、デフォルトではセクションは最後に使用された順で処理されます。したがってセクションの順序は関係ありません。 処理順が重要な場合これをオンにします。 ※例えば最初に道路を指定し、次にこの道路に対して処理を行う必要がある場合などに使用します。 参照:Developer Kernel11 Multipass rendering for better rendering of roads junctions |
コードページ |
通常、プログラムはユニコードを使用していますが、このオプションでレイヤーの文字エンコードを指定できます。 一部のレイヤー(DXFなど)では、コードページの変更を確認するためにプロジェクトを再度開く必要があります。 |
名称 | 内容 |
---|---|
セクション利用時の条件に使うクエリ式 | セクションの分類を指定するSQLのような式です。詳細はこちら。 |
表示 | レジェンドに表示されるセクションの名称です。 |