メニューバー「ツール」
ここでは「ツール」メニューの各項目を紹介します。


オプション
GISMatildaのオプション設定ダイアログを開きます。

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言語
GISMatildaの言語設定を選択します。

図形の座標倍率を変更
図形の座標値に倍率をかけて新しい図形を作成します。

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シェープDBFラベル変換
日本語フィールド名を使用しているシェープファイル使用時に、 Matilda用に英語フィールド名のDBF+「.shp.fldファイル」になっているDBFファイルのフィールド名を 元の日本語フィールド名に戻す機能です。

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写真のGPS情報から図形を作成
スマートフォン等で撮影した緯度経度情報付きの写真ファイルを取り込み、ポイント図形化します。

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ベクトルデータをラスター化
ビュー内容を画像化しワールドファイルを付与して出力します。
ベクトルデータと同じ見た目の画像ファイルを同じ場所に配置した状態にできます。
※ビューの範囲ではなく全域が画像になります。


ラスター画像のワールドファイル作成
画像ファイルと図郭図形からワールドファイル(.tfw .jgw .pgw …)を生成します。

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用紙枠ポリゴンを作成
ビュー内に仮想の出力用紙枠を生成します。

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コーディネートシステム
WKT座標系をリアルタイムに変更できます。


(サンプルのNASA提供の世界地図(jpg)を使うとわかりやすいです。

GoogleMapシンクロ
グーグルマップと連携して住所の検索やビューの連動などができる機能です。

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シンボルピクチャーを生成
ポイントデータ上に画像ファイル(JPGやPNG等)を配置します。

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コマンド
GISMatildaをコマンド操作するためのダイアログを表示します。

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ノード検査
ラインデータの端点が他のラインデータの端点やノードが接続されているかチェックします。

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モバイルマチルダ連携
モバイルマチルダのデータを効率よくデスクトップ版マチルダで取り扱うための機能です。
モバイルマチルダで登録したポイントデータや撮影した写真を取り出したり、複数台で作成したデータを統合したりできます。

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(デスクトップ版マチルダの詳細マニュアル一覧に戻る)
(デスクトップ版マチルダの全体的な紹介ページを表示)
(デスクトップ版のアプリケーション更新履歴)